事業と家庭の共存について

ペット業界は、バブルがはじけても右肩上がりで成長を続けており、2013年以降も2兆円を超えると言われ、このような成長業界は他に例を見ません。
このことは、住環境の変化や癒し、安らぎを求める傾向が益々顕著になり、ペット飼育世帯数が確実に増加していることや、平均寿命が大幅に延びていることなどからも理解ます。

ただ、近年成長を続けてきたペット業界ですが、ペット関連業者数を業態別にみるなら前年比割れの業態が見えるなど成長に陰りも見えてきました。
市場規模の成長以上に参入企業数が増え、例外に漏れず過当競争時代に入ったようであります。

今後、他業界と同様、お客様のニーズを把握し差別化メニューの開発に努力し、顧客満足度の向上に心血を注いでいる所だけが勝ち組となるはずです。

KPA_LOGOs

関西ペット協会の提案する「犬・猫などのペットと呼ばれる家族との暮らし」は、これらの視点を合わせ持ち、ITや広報を武器としたインフラが整備されています。
生体もフード・用品のグッズ類も提携していくことで、当協会の得意とするシステムや集客技術、その上にきめ細やかな仕組・サポート体制が加わった生きたシステムになっています。

このトータルシステムをもって、多くのオーナー様と共に成長を遂げて行きたいと思います。

「ペットが大好き、ペットビジネスをやってみたい」と思ったならば、あとは、ペットビジネスにはどんな業態があり、成長性、魅力、問題点は何なのかを知り、その上で、「お客様の立場になって」少し違った視点から知恵を出すことで差別化が生まれるのではないでしょうか。

関西ペット協会は非営利団体ではなく、きちんとした仕組み・取り組みで収益を上げ、ボランティア活動にも力を入れていける健全で個々の疲弊のない団体を目指しています。

現在の購買の問題点

◆ブリーダーは一頭あたり安く取引される ⇒ たくさん産ませる・命と言う扱いを忘れがちになる

◆販売店も薄利多売になっている ⇒ 売るだけが目的になってしまいがち

◆飼育者は衝動買いをしやすい ⇒ 世話ができない(ネグレクト)、果ては放棄(殺処分)

 

pet_setumei-min

こういった悪循環を正すと どうなるのか・・・を考え進み出します。

イラストまとめ2-min

こうした取り組みを広げるために、考案された仕組み一例を挙げてみます。

STEP 1・2・3

【1】購入時・引き取り時に 加入する保険のような仕組み(例:飼育保険)に加入してもらう。
【2】SHOP様・ブリーダー様にはロゴステッカー
【3】加入者様にはエコ散歩バッグと会員証、ピンバッチ

目的 ・・・ モラル向上・殺処分ゼロを目指す

◆購入者はきちんと購入時に飼育についてのレクチャーを受ける ⇒ 安易な購入は避ける ⇒ 放棄等軽減

◆販売側は各家庭にあった(間取りや体力等)動物・犬種等を斡旋。 ⇒ 安易な販売は避ける ⇒ 放棄等軽減 & 信頼度UP

◆ブリーダーは写真などで生活環境等を報告 ⇒ 健全な飼育・放棄等の撲滅

◆万が一の飼育が困難になった際に、既存の里親支援団体等にバックアップを頼む(加入費一部を支払うこと等で提携を結べるよう仕組み作りを進める)

◆会員となった飼育者には、住まいの近くの病院始め、いろいろな情報の提供(月会費)

◆会員は入会時に一律一生分の募金をしたと同じ意味合いがもてる(各団体に一部義援金を送るため)ので、
道々で人目が気になって、募金をしたくても出来ない・・・という申し訳なさも払拭できる。(会員ピンバッチ等配布)

◆SHOP等お店でも加入を勧める事ができる ⇒ 良い店として評価が高まる

ロゴマーク(ご提案)
エコ ロゴマーク
ページ上部へ戻る