子ども

幼児教育シリーズ①

「幼児期の教育」って大切だよね!

幼児期にちゃんとした教育をする事で、学力だけでなく人生をも変えるかもしれないといわれています。
また、近年、世界的に幼児教育が見直されつつあります。
幼児期から子どもがのびのびと遊んだり、勉強できる環境があるって
本当に素晴らしい事ですよね。そして、それが国の未来にも大きく関わる事になります。
でも、どんな教育をすればいいのか迷ってしまいますが、
日本には折り紙をはじめ子どもの能力を育てる遊びがたくさんあります。
保護者や周りの人が幼児教育の大切さに気づき、遊びを通して
我が子の能力や素質をのばしてあげるようにしてほしいですね。
また、子どもとのコミュニケーションをしっかりとる事も重要です


思考の始まりは3歳から!?

 子どもの脳の発達には目覚ましいものがあります。そして、日本には「三つ子の魂百まで」ということわざがあります。幼い頃の性格は年齢を経ても変わらないというたとえですが、実は3歳は「思考の始まり」という専門家がいます。「考える」という能力がこの頃から育つというのです。ですから、習いものをさせるにはいい時期と考える保護者もおられます。自分の考えをもつようになる時期こそ、絵本や本の読み聞かせをし、感想を聞いてみるのもいいでしょう。また、この時期からじっくり「コミュニケーション力」をつけてあげたいものです。話す楽しさや、人の話を聞こうという姿勢もこの時期から育ててあげましょう。「おはよう」「こんにちは」などのあいさつだけでなく、「ありがとう」「ごめんなさい」と自分からいえる子どもに育ててあげたいものです。
 1歳ぐらいから3歳までは話かけると言葉や意味を覚えていき、聞く能力が備わっていくといわれています。そして、3歳を過ぎ小学校に上がるまでには言葉だけでなく、相手を理解しようとする心も育っていくそうです。ただ、まだまだ、3歳や4歳では質問されても答えるという事は難しく、会話が成立しない事があっても大丈夫です。今は学んでいる時期なので、あせらずにサポートしてあげましょう。

   興味関心が強くなるのも3歳から。
   適当な返事をせず、質問にはちゃんと答えてあげてね

いろんなことをバランスよく

幼児期は脳の成長や体の発達にあわせた教育が大切です。そして、いろんな事をバランスよく、遊びを通して学ばせてあげたいですね。
 3歳からは数字にも慣れさせてあげましょう。この時期、数を数える事自体は楽しいはず。数を教える事は算数の基本でもあります。「何歳ですか?」「お菓子を2つとって」「スプーンを人数分くれる?」「猫は何匹いるの」など日常の中で数を認識させると覚えやすいかもしれませんね。
 ものの形を覚えるのもこの時期から。たとえば、「ながしかく」は小学校になると「長方形」と別名で教えてもらいますが、同じなら、この機会に「ながしかく」だけでなく「長方形ともいうんだよ」というように、通常の名前も教えておきたいですね。
 幼児期に歌を歌ったり、踊ったりするのも大切な遊びです。ダンスは自己表現の一つで、子どもって、誰にいわれるのでもなく、流れる音楽に合わせて手や足を動かして踊ることがよくあります。聞けば、リズム能力は3歳〜6歳が最盛期だとか。大脳の発達と深い関係があり、人間の脳は生後から発達し、3歳を最初のピークとして4歳から7歳ごろまでに複雑な脳細胞の配線ができあがるとまでいわれているそうですよ。
 運動神経も幼児期から10歳ぐらいまでに目覚しく発達するといいます。
 幼児期は自然にふれることも大切です。公園などにお出かけし、四季にふれさせてあげてください。
 また、言葉もこの時期に覚えると早いので、英語を習わせたいなら幼児期はいいかもしれませんね。

  想像力や興味をかき立ててくれる
  本や絵本も活用し、
  豊かな心も育んでいきましょう。

教育に「遅い」はない!

  ただし、「幼児教育は早い方がいい」って思い込まないでください。また、あせらないでください。たとえば、うちの子は「6歳を過ぎているから遅い」なんて事は決してありません。本人のやる気や興味があれば、いくつになっても大丈夫といえます。あせって無茶な教育をする方が怖いです。教育にも「個人差」があります。他の子どもと比べないでください。我が子にあったペースで遊びや教育を考えてあげてくださいね。
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